パチンコ負けすぎ?でも楽しいから、遊びたい。
なぜ?勝てないのでしょうか?運が悪い?って事で納得できないですよね。
パチンコが勝てない仕組みとは
「パチンコ黄金率理論」の根源は?パチンコの回収と放出の波形から「このパターンになれば当たりが早い。」
と言う一定のパターンに気付いたことから始まりました。
そして、そのパターンをさらに追求して行きましたら、
テレビ見ていても
芸能人、芸人さんも
パチンコ好きな人多いんだって
やっぱり楽しい娯楽なんですが
負けてばかり、勝てないって状態では
パチンコで遊ぶ事ができませんよね。
「コツ」方法とかネットで検索したりしていますが
「台の選び方」が大切とか??
負けすぎている人にとっては
可能性、確率を増やしたい所ですよね。
「一定の法則めいた数値の変化」があることを発見しました。
その法則めいた変化数値に「パチンコ黄金率」と名付けたものでした。
パチンコの勉強は、やって見ると思いのほかに簡単なことです。
知らなかったことを知るだけで勝率がUPします。
本書を読めば、これからのパチンコは少なくともどんな台を打てば良いのか?
反対にどんな台に触ってはいけないのか?それが判るはずです。
それを覚えただけでも本書の価値はあります。
パチンコ黄金率「新・白い絹糸」パチンコが勝てない仕組みとは
パチンコ黄金率「新・白い絹糸」
パチンコ黄金率「新・白い絹糸」はこれからのパチンコで
「本当に勝ちたい人」に「本当に勝たせる方法を説いています。」
これからのパチンコは、これまでの打ち方ではトータル勝ちが難しくなりました。
何がどう変わったのか?
詳しくはマニュアルで解説しますが、以下にひとつの事実を掲載します。
これは、たくさんのデータの中の一部ですが、代表的で分かり易い図を準備しました。
これは実際に稼働するホールの状況を「確率に基づいて作成した回収と放出」のグラフです。
この様子を見れば「パチンコは急激に回収して、緩やかに放出する。」様子が分かります。
パチンコ黄金率では、実際のホールから回収と放出のデータを収集して分析しています。
このグラフは、そのデータに基づいて出来た回収と放出のグラフです。
「パチンコは急激に回収して緩やかに放出をする。」
これは、1973年頃、パチンコ玉の「自動射出装置」が
出来た頃から連綿と続いて来たパターンでした。
この山と谷間を浅くしたり深くしたり・・・
幅を広くしたり狭くしたり・・・
機種に依っても違いますが、同様なパターンが繰り返されて来ました。
その基本的なパターンが「自然な完全独立抽選の結果」なのだろうと何年も思っていました。
だから、パチンコを長く打っている人は、「そろそろ噴き出してもいい頃だ。」とか、
「そろそろ、嵌り始めるかも知れない。」とかの予測が出来たのです。
まさにそれは大正解でもあったのです。
今でも古い機種にはこの法則めいた数値がものの見事に当てはまる台があります。
ところが・・・2011年頃を境にして、その後の新台は変わってしまいました。
何がどう変わったのか?詳しくはマニュアルで解説していますが、
以下にひとつの事実を掲げます。
これは、たくさんのデータの中の一部ですが、代表的で分かり易い図を準備しました。
この2つの図は「同じシリーズ・同様スペック・同じ確変機種」です。
上の2009年発売の機種と比べて見れば、唖然とする程の変わりようです。
パチンコはこの様な変更ができるのです。まるで人工的に配置替えをしたような違いです。
11/20から始まる「穏やかな周期」を打った人は
「この機種は波が穏やかな機種だ。」と、思うでしょう。
ところが、11/31から打った人は、昨日も好調そうだった台を打って大ハマりを喰らいます。
そして、その後を打った人の多くは
「この機種はなんて波の荒い機種だ、MAX台以上の様だ。」と、感じるでしょう。
これでは「パチンコの抽選は『自然な完全独立抽選』による。」と、
言う従来からの立て前を自らが否定して見せたようなものです。
パチンコ黄金率「新・白い絹糸」パチンコが勝てない仕組みはそして体内時計が狂う様に、パチンコの経験が長い人ほど感覚が狂ってしまいます。
更に、群盲巨象を撫でるが如く「幾ら打ち込んでも得体が掴めない機種」に
仕上がっています。
(マニュアルではこの図についても、攻めどころをさらに詳しく解説をしています。)
これでは長年のパチンコファンを、蚊帳の外へ追い出しているようなもので、
ファン減少が益々進むのではないか?と、危惧をします。
この様な変更は、偶然性を高めて経験則を否定します。
どれほど経験を積んでも負ける人が多くなってしまうでしょう。
それが狙いの「パチンコの変革」なのかも知れません。
諦めるのはまだ早いのです。
「確率」だけは、国家公安委員会が目を光らせて厳しく監督しています。
例えどんなに難しくとも、どんなに厳しくとも、信じられるのは確率です。
私たちは確率に重点を置いて攻略するのが、もっとも正しく近い道なのです。
せめて、放出に向かい始めているのか?回収に向かい始めているのか?
どの台を打つべきなのか、どれが触ってはいけない台なのか?
これを読み取ることが出来るだけでも凄い!とは思いませんか?
パチンコ黄金率「新・白い絹糸」パチンコが勝てない仕組みとは
「パチンコ黄金率理論」の根源は?
パチンコの回収と放出の波形から「このパターンになれば当たりが早い。」
と言う一定のパターンに気付いたことから始まりました。
「稼ぐパチンコ」と、「遊ぶパチンコ」は、根底から違うと言うこと。
パチンコも、「段取り八分」が大事で、ホールの現場でやることは2割だけ。
自分が置かれた「パチンコ環境の把握」が必要。
パチンコは競争環境の違いで、地域格差・ホール格差が激しいゲームです。
人間は誰でも与えられた環境の中で生きるのですから、
勝つ為には、自分が置かれた「パチンコ環境の把握」が必要なのです。
他人を真似ただけでは、自分流が確立しません。
貴方はまだ、その簡単な段取りやセオリーを知らないだけです。
このマニュアルでは、自宅で出来る段取りまで教えています。
パチンコ波テクニカル攻略理論